柚太のブログ

自分が気になったことや世の中のニュースに目を向けて知識を蓄えて意味あるものにするのがこのブログの目標です。今大学生で勉強中なので一緒にこのブログを作っていけたら嬉しいです。

怖くなる宇宙知識



今、私たちは宇宙の探索を進めていますね。
昔には考えられなかった他の星の移住もありえるかもしれないですよ。
ですが、地球と宇宙の環境は大きく違い、人間が住める環境ではありません。
自らが生きられる環境を作らなければなりません。
それを作るべく宇宙開発組織が国際的に展開され、日々毎日研究が続けられています。



今回はそんな宇宙に関する怖くなる宇宙知識をお伝えしようと思います!



1.人類史上初の宇宙遊泳をしようとした死にかけたロシア人宇宙飛行士
1965年、アレクセイ・レオーノフの名のロシア人宇宙飛行士が宇宙船、ボスホート2号から飛び出し、宇宙遊泳を試みた。だが、宇宙遊泳の最中、宇宙服内が膨張し、船内に戻ることができなくなった。冷静な判断で宇宙服内の空気を抜き、どうにか船内に戻ることができた。おそらく彼はほっとしただろう。



2.アポロ計画のトイレ問題
宇宙でのトイレはとても問題になっている。
なぜかというと地球は重力があるから排泄物はうまく対処できるのだが、
宇宙では無重力のため浮いてしまう。そこで袋にうまく詰めて、脱臭などをし、対処している風だが、臭いが完全には消えないため寝るとなっても臭いで起きてしまうという問題があったようだ。



3.隕石
隕石って予測できるんじゃないの?と思われていますが、それはたしかに予測することふができます。ですが、予想できないサイズも存在してそれがもしある程度の大きさがあると簡単に人が死んでしまいます。そこで最近落ちた有名な隕石といえばロシアの隕石です。
あの隕石は2013年にきました。山脈に落ちたのだが、数百名が怪我をしている。
もしもう少し大きければ被害の大きさも比例したと思われている。



4.宇宙船の水
宇宙に行くことにおいて水はとても貴重なもの
従って宇宙飛行士は自分の尿や汗をリサイクルして飲まなければならない。その量は、
約730リットル。
ちなみに自分の尿が普通に飲めるようになるまでには8日間の処理が必要だそう。



最後までみて頂きありがとうございます。


まだまだ宇宙には未発なことが多々あります。
これからどうなるのか分かりませんが、興味をもつことは大事だと思います。
もしこの記事を興味を持った方は、是非したの参考文献をみてみてください。


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