今年は、初めて豊洲市場で行われた新年最初の取引「初競り」が話題になった。
今年のすしざんまいも凄かった！

なんと！？
これまでの最高１億５５４０万円だったのが今年はその額の２倍以上を更新する３億３３６０万円で競り落とされた。
その額には見物客たちも騒然である。
これを釣った漁師には約１億７８００円入るらしい・・・。

だが、額だけみると良くみえるがこのマグロを釣るには長年の努力が必要で命がけでもある。とても大変な仕事だと思う。

前向きに考えてみる。
漁師の後継者問題を考えてみるとこういう話題があるほうが若者には良い刺激になっていいと思った。

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少しでも知識になってくれたら幸甚です。

ほとんどの方には関係のないことなのですが、2019年になるとある問題が発生します。それは・・・太陽光発電問題です！

2009年11月に開始した余剰電力買取制度つまり余った電力を買い取る制度の固定買取期

間10年間が満了する方が出てくる事です。大体なんですが、約56万件の住宅用太陽光発

電の電力売電期間が終了するようです。

ですが！?
こんなこと分かっていたことですよね。だから大きな問題でもないとか。

こっちの方が問題！？
2019年問題の一番の問題点は、売電期間終了後の売電価格の想定が、当時は24円/kWh

だったのに対して、実際には11円/kWh程度に下がる見込みだという点。

ほとんどの方には関係のない話ですが、そういう問題があるんだという認識があってくれ

ればこちらも嬉しいです。

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私は毎年、箱根駅伝をTVで応援させてもらっています。ここ数年は、青山学院が連覇をしていましたが、今年は流れが変わり、見事に東海大学が優勝しました。
東海大学は前半2位から後半に逆転をし初の総合優勝を果たしました。

勝負の瞬間！？

8区に勝負が訪れました。東海大学3年生の小松選手が東洋大学の1年生の鈴木選手を抜きなんと１時間３分４９秒で２２年ぶりに同区間記録を更新しました。そして最優秀選手賞に選ばれる会心の走りで初優勝を切り開きました。

今年なぜ強い！？
東海大学は１０区間中７区間に３年生を起用しました。ここの３年生はトラック種目の有力選手が多いことから「黄金世代」として期待されていました。ここの選手たちはスピードがあるが、スタミナが今回の課題となるとし、昨年年末近く、例年以上に２０キロや３０キロの長距離練習を行いました。これは選手たちも「地獄だった」とコメントしていました。

来年も2連覇十分あるかも！？
今回起用されたのは3年生ばかりだった。つまり来年もあるということである。ただその次の子たちに影響する。そこで監督は、どういう采配をとるのか期待である。
来年も楽しみな箱根駅伝ですが、また新しいところが現れるのではないかという期待も
できます。楽しみですね。

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